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2022年12月6日 火曜日
【2022年】会社訪問者様から嬉しいお手紙頂きました
ポリテクセンター熊本様のご紹介で、
かねてから弊社への会社訪問をご希望だったY様が、
先日ご来社。
二十歳過ぎの、素直でとっても感じの良い男性でした。
面談は総務の山内部長です。
概要は（プライバシーの都合上要点のみ）
・大工として親に家を建てたいとのご意思。
・前職ではいろいろな悩みや不安もあり、
そんな気持ちでご訪問したとの事でした。
ご自分で親のために家を建てたいとのご意向なので、
リフォームではなく、
どちらかと言えば新築に近い内容でした。
総務部長は真剣にお話を聴き、
リフォーム業とは違う分野での活躍を助言し
親身になって励ましとアドバイスをしたそうです。
最初のころは、
心に迷いを抱えた元気のない様子でしたが、
話をしているうちに、徐々に気持ちの整理もつき
何かが吹っ切れたようなすっきりした表情になり、
帰る頃には、
背筋がスッと伸びたような雰囲気だったとの事。
そして、約一月後。
A様から山内部長に一通のお手紙が届きました。
【原文一部抜粋】
「会社訪問の際に、とても励みになるお言葉を頂き、
自分の中にある悩みやモヤモヤが少しなくなり、
次に受ける就職への目標ができ、
無事内定をいただくことが出来ました。
改めて今回会社訪問の形でのご縁で、
山内様と面談ができた事を感謝しております。
これからも影なる努力を心掛けていきたいと思っております。
これから先、株式会社リホーム熊本様の益々のご発展をお祈り申し上げます。」
と書かれてありました。
普通なら、ご縁が無かった方からお礼のお手紙が来ることは、
よほどのことが無い限りあり得ません。
それにも関わらず、内定のご報告をいただけたということは、
総務部長の話が、ご本人の琴線に響いたのではないでしょうか。
手紙を読んだ総務部長はすぐに、Y様にお祝いの電話をしたそうです！
以上のような、事の経緯を話してくれる山内部長。
その嬉しそうな雰囲気が私達にまで伝わってきました！
ご両親様の為にも、
これからは明るくハツラツと活躍して欲しいものですね！
リホーム熊本スタッフからもエールを送ります！
◆『リホーム熊本”お客様第一宣言”2022』
による勉強会は今後も継続して行って参ります。
社内勉強会や社外においてのセミナーやワークショップを行い
社員一人ひとりのスキルに磨きをかけ、
お客様に必要とされる”人・会社”を目指します。
《保存記録【アーカイブ】（令和4年）より開始》
◆大切な人に感謝の気持ちを伝える。
リホーム熊本の「リノゼント」という考え方。
「リノゼント」とは、”リノベーション”と”プレゼント”を合わせた造語。
大切な人への日頃の感謝をリノベーションというカタチで
プレゼントするという考え方のことを指します。
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日頃、大切な人に感謝の気持ちを伝えられていますか？
両親には、これからも住み慣れた家で、安心して暮らしてほしい。
毎日、育児や家事で頑張っている妻には、少しでも楽してほしい。
夫から妻へ、妻から夫に。息子から母へ、娘から父に。
そして、自分へのご褒美として。
リホーム熊本で、大切な人へ「リノゼント」しませんか？
投稿者 株式会社リホーム熊本 | 記事URL
