スタッフ

2019年9月8日 日曜日

【2019年】激甚災害指定、九州北部の皆様にお見舞い申し上げます

2019.09.08UP

今日8日は二十四節気の一つ「白露」。
暑さが和らぎ、秋の気配が漂うころとされますが、
7日の熊本県内は最低気温が平年を1~6度上回る蒸し暑い朝を迎えたそうで、
天気予報を見てもここ一週間は全て30℃越えの夏日。
熱帯夜の日もあるようです。
どうか体調に十分ご注意なさって下さいねsign01

先月の8月28~29日(水~木)、
大きな被害が出た九州北部地方の『九州大雨』に対して
政府は9月4日(水)に激甚災害に指定する方針を固めたそうです。
どうか復旧復興のスピードに拍車がかかることをお祈りします。

【激甚災害法】
発生した災害のうち、その規模が特に甚大であり国民生活に著しい影響を与えたものに対して、
地方公共団体(都道府県・市町村)及び被災者に対する復興支援のために国が通常を超える
特別の財政援助または助成を行う事を目的とした法律である。

私たちリホーム熊本のスタッフも、
被害に遭われた九州北部の皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。
また亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

ご不便な環境が早く復旧し、
心身共にお元気になられることをお祈りいたします。

今回の災害の原因は
台風11号だった低気圧がもたらした温かく湿った空気と、
秋雨前線に向かう空気がぶつかったことで発生した「線状降水帯」との事。

最近誰もがよく見聞きする「線状降水帯」が長時間同じ場所にとどまることで、
大きな災害が発生するケースが頻発しています。
これも地球温暖化の影響なのでしょうね・・・・


画像出典:時事ドットコムニュース様より


画像出典:時事ドットコムニュース様より

被災者の方々の心情を考えると本当に悲しくなります・・

画像出典:時事ドットコムニュース様より

今年は台風が同時発生することも珍しくなく、
先日も台風13号と15号が北上し、
今夜にも15号は関東地方に3年ぶりの上陸をしそうだとの
予想が出ています。くれぐれもご注意下さい。

参考資料
過去5年の激甚災害の指定状況一覧 : 防災情報のページ – 内閣府

このサイトを見てみたら、
驚いたことに、
熊本県は何と3も激甚災害の指定を受けています。

思えば、私たちも熊本地震からまだまだ復活の途中・・・
現在も、仮設住宅にお住いの方が大勢いらっしゃいますし、
まだ完全に修復し終わっていない住宅に居住している方もいらっしゃいます。
道路などのインフラも元に戻っていません。

あの当時を考えると、
地震直後から、
復旧工事のご依頼が爆発的に増えたことを、
改めて思い起こされます。

お客さまからの電話で、
「どこに頼んでも『今はいっぱいで無理です。』と断られました。
リホーム熊本さんは工事してくれますか?」

というご依頼は50件や100件ではありませんでした。

その話を受けて、弊社の方針を
【困っている人が、我々を頼りにしているのならばお請けしよう。】と決断し、
いわば、皆さまが最後の頼みとする「駆け込み寺化」として精一杯応対させていただきました。
後々、「ほかの業者からリホーム熊本さんを紹介してもらった。」というお客様も現れました。

結局、地震復旧の件数は、実に700~800件は優に超えていたと記憶しています・・・
期間もかかり、ずいぶんお待たせしたお客さまもいらっしゃいましたが、
ご要望に応えようと、材料の調達や職人さんの段取り等に悪戦苦闘したことが、
今でも思い出されます。

つい最近(9月に入って)
あの当時「だれも相手にしてくれなかったのに、リホーム熊本さんはやってくれました。」と
感謝のお気持ちで、リフォームのご依頼をなさったお客様がいらっしゃいました。

「あってはならぬが、なくては困る」とどこかで聞いたフレーズですが、
そうありたいものです。
被害に遭って悲しむ人があってはならないと思います。

災害に強い街づくりが待たれますね。

投稿者 株式会社リホーム熊本

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