スタッフ

2016年4月30日 土曜日

【2016年】 靴は語る:お客様から元気をいただいています!

【発行先情報】 株式会社リホーム熊本   
〒861-8038 熊本県熊本市東区長嶺東5丁目8-10

小さな工事から家一棟まるごとリフォームまで/住宅リフォームからリノベーションまで
リホーム熊本におまかせ下さい!

【熊本県はもちろんのこと、九州各県(遠くは沖縄の那覇、鹿児島から)・東京・神奈川(横浜・横須賀・辻堂)・千葉(千葉市)・埼玉(戸田市)・栃木(宇都宮)静岡(熱海)・愛知・三重県・大阪奈良・広島から、そして東北の宮城県は仙台市からもお問い合わせを頂いています。皆様有難うございます。】

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2016.04.30

【平成28年熊本地震】が発生し、およそ半月が過ぎました。
まだまだ生活再建へ向けた道のりは長そうです。

被災なさった皆様の生活が、一日も早く元に戻りますよう、
環境が良くなりますようにお祈り申し上げます。

被災後の弊社のショールームでも・・・
ご来社くださるお客様は激減するものと思っていました。

しかし、「災害復旧 + かねてからの計画を進めたい!」というお客様が、
こちらが思っている以上に、前向きに捉えて行動に移されていました。

4月24日 お二組みのお客様がご来社。その後の日も何組かご来場下さいました。

中には、相当に厳しい被災状況下の方もおられます。
そんな方々のお気持ちを察すると、私たちの気持ちも沈みがちでしたが、
ご来社下さるお客様の積極性、行動力、そしてご意志の強さに、
私たちも元気を分けてもらっています。

4月28日 女性お二人でご来場のお客様と、弊社スタッフの靴(一番下)

写真右上に見えるのは、弊社へ届いた救援物資の数々。
ご来社のお客様へ必要な物資をお持ち帰り頂いてます。

4月29日 お約束の時刻にご夫婦(上)が、時間差で飛び込みのご夫婦(中央)がご来場。

画面右上には、まだ救援物資が見えています。

救援物資が必要な方へ。
もしホームページをご覧の方で、物資を必要とされている方は、一度ご相談ください。
弊社で在庫があればお分けいたします。

  ↓    ↓    ↓
救援物資関連ページはこちら↓
JERCO九州支部様(福岡)より救援部隊到着!感謝します
JERCO九州支部の皆様”熊本地震”の救援有難うございます
JERCO中国四国支部より救援頂きました、感謝致します!

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  社屋とショールーム・ローンプラザルーム
  弊社のショールームはキッチンやトイレ、洗面所などの商品を展示はしておらず、
 リフォームやリノベーション後のお部屋の雰囲気を感じ取っていただいたり、
 アイデアを見ていただく作りとなっています。

  ↓          ↓          ↓

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 関連ページ
 

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私たちはお客様の想いを知ることから始めます!

投稿者 株式会社リホーム熊本 | 記事URL

2016年4月28日 木曜日

【2016年】JERCO中国四国支部より熊本地震の救援を頂き感謝します

【発行先情報】 株式会社リホーム熊本   
〒861-8038 熊本県熊本市東区長嶺東5丁目8-10

小さなリフォームから家一棟まるごと総合リフォーム『まるで新築くん』まで・・・
熊本県や熊本市の住宅、マンションリフォーム・リノベーション・ペットリフォームは
リホーム熊本におまかせ下さい!

【熊本県はもちろんのこと、九州各県(遠くは沖縄の那覇、鹿児島~福岡)・東京
神奈川(横浜・横須賀・辻堂)・千葉(千葉・船橋市)・埼玉(戸田市)・栃木(宇都宮)
静岡(熱海)・愛知・三重県・大阪奈良・広島から、そして北海道の札幌、東北の
宮城県は仙台市からもお問い合わせを頂いています。皆様有難うございます。】

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2016.04.28

弊社が加入させて頂いている、
日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ)。
※現:一般社団法人 日本住宅リフォーム産業協会
の中国四国支部の皆様から
4月25日にたくさんの救援物資を届けていただきました。

支部を代表して届けて頂いたのは、
安藤支部長様(岡山県倉敷市(株)安藤嘉助商店 カスケホーム社長様)と
2名のスタッフ様
支部のみならず、Facebookでも一般の方々に呼び掛けていただいたそうです。
Facebookページ


山と積まれた救援物資。
左から2番目と右端(安藤支部長様)、車の中の方の計3名様が、
はるばる倉敷から運んできて下さいました。

本当にたくさんの救援物資に社員全員驚いています。

祈りと思いをいっぱいに詰め込んだトラックは昨夜倉敷を出発。
不慣れな土地である九州熊本まで、夜を徹してはるばるとお越し下さいました。

支部の皆様にはただただ感謝の念しか湧いて参りません。
皆様からお預かりした救援物資は、被災者であるお客様へお渡しさせていただきます。
既に、来社されたお客様には必要な物資を持ち帰りして頂いている状況です。

また、今回のご計画にあたり、
中国四国支部事務局の多尾田様(広島県呉市 ㈱やまもと住研様)には
ただならぬご尽力をいただきました。
Facebookページ

多尾田様へは、日頃お客様へお渡しする『幸せの黄色いタオル』の発注をお願いしていて、いつも優しさ溢れる応対をして頂いています。
多尾田様は、今回の熊本の惨状を憂い、「リホーム熊本さんに何かしたいんです!」とメールまで頂きました。
物資の中には、私たちスタッフ用にと多尾田様が会社のロッカーに隠し持っていたおやつ(笑)もこっそりと入れて頂きました。
また、救援物資の内容には娘さんのアイデアも盛り込まれているそうです。
そんな多尾田様に心より御礼申し上げます。

九州支部と同じく中国四国支部の皆さまには、ほとばしるような情熱を感じずにはおれません。

ご尽力頂きました皆々様に心より感謝申し上げます。

一般社団法人 日本住宅リフォーム産業協会(通称JERCO)中国四国支部
中国エリア:山口県・広島県・岡山県・島根県・鳥取県
四国エリア:愛媛県・香川県・高知県・徳島県

熊本地震に関するJERCO救援の関連ページ
『JERCO九州支部様(福岡)より救援部隊到着!感謝します。』
『JERCO九州支部の皆様、”熊本地震”の救援ありがとうございます。』

このホームページをご覧の方で、物資不足の方、
もしこちらにあるもので、ご提供可能なものがある場合お渡しいたします。
一度ご相談ください。
もちろん無料です。

投稿者 株式会社リホーム熊本 | 記事URL

2016年4月24日 日曜日

【2016年】ジェルコ九州支部の皆様、”熊本地震”の救援感謝いたします

【発行先情報】 株式会社リホーム熊本   
〒861-8038 熊本県熊本市東区長嶺東5丁目8-10

小さなリフォームから家一棟まるごと総合リフォーム『まるで新築くん』まで・・・
熊本県や熊本市の住宅、マンションリフォーム・リノベーション・ペットリフォームは
リホーム熊本におまかせ下さい!

【熊本県はもちろんのこと、九州各県(遠くは沖縄の那覇、鹿児島~福岡)・東京
神奈川(横浜・横須賀・辻堂)・千葉(千葉・船橋市)・埼玉(戸田市)・栃木(宇都宮)
静岡(熱海)・愛知・三重県・大阪奈良・広島から、そして北海道の札幌、東北の
宮城県は仙台市からもお問い合わせを頂いています。皆様有難うございます。】

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2016.04.24

弊社が加入させて頂いている、
日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ)。

その九州支部の方々が、
熊本地震の救援のために福岡から二度、八女、鹿児島からも続々と駆けつけて頂きました。
お客様宅の損傷した屋根を雨から守るための養生シートやロープ、土のう袋等etc・・・
不足しがちな物資を届けて下さって大変助かっております。

21日は、すえまつ興産の末松前九州支部長様
が福岡から。

22日は、西谷工業の西谷社長様
が鹿児島から。

23日はエスティリフォームの鈴木新九州支部長様
が福岡市内から。
江田建設の江田社長様
が八女から
はるばると熊本まで駆けつけて下さいました。


画像は、西谷社長様のお写真をお借りしました。

心強さとともにジェルコ九州支部の絆の強さをひしひしと感じます。

頂きました物資は、お客様のために大切に使わせていただきます。
それから・・・被災者でもあるスタッフにもお裾分けありがとうございました。

支部の皆様の温かなお気持ちを支えに私たちも奮闘したいと思います。
救援隊の皆様、改めて感謝申し上げます。

また、中国四国支部の安藤支部長様ご一行が救援のために
本日広島を出発されるとのこと。
事務局の多尾田さんには随分と尽力して頂きました。
多尾田さんの娘さんのアイデアも採用されています!

皆様本当にありがとうございます。
どうか道中お気をつけてお越し下さい。

関連ページ
『JERCO九州支部様(福岡)より救援部隊到着!感謝します。』

投稿者 株式会社リホーム熊本 | 記事URL

2016年4月21日 木曜日

【2016年】JERCO九州支部様(福岡)より救援部隊到着!感謝します。

【発行先情報】 株式会社リホーム熊本   
〒861-8038 熊本県熊本市東区長嶺東5丁目8-10

小さなリフォームから家一棟まるごと総合リフォーム『まるで新築くん』まで・・・
熊本県や熊本市の住宅、マンションリフォーム・リノベーション・ペットリフォームは
リホーム熊本におまかせ下さい!

【熊本県はもちろんのこと、九州各県(遠くは沖縄の那覇、鹿児島~福岡)・東京
神奈川(横浜・横須賀・辻堂)・千葉(千葉・船橋市)・埼玉(戸田市)・栃木(宇都宮)
静岡(熱海)・愛知・三重県・大阪奈良・広島から、そして北海道の札幌、東北の
宮城県は仙台市からもお問い合わせを頂いています。皆様有難うございます。】

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2016.04.21

14日(木)に発生した“熊本地震”
本日で1週間が過ぎました。
止まらない余震と広がる範囲。
心身ともに大変な状態です。

今日は”【警報】大雨、洪水【注意報】雷、強風、波浪”というおまけ付きの雨が
降っています。

皆様大丈夫ですか?寒くはないですか?
皆様のご心労、同じ境遇の身として痛く感じます。
どうかお身体大切になさって下さいね。

私たちは、被害補修のご依頼を頂いたお客様の元へ一刻も早く駆けつけようと、
毎日各チームが手分けして作業を進めています。

今、最優先なのは、瓦が破損して雨漏りの心配があるお宅。
ブルーシートと砂入りの土のう袋を載せたトラックが目いっぱい走り回っています。

しかし、300件を超えるお問い合わせ数。
気力で頑張ってはいますが、ブルーシートが幾度も底をついてしまい、
その度に、不足する資材の補充を繰り返している状態です。

でも、私たちも踏ん張って頑張ります!

そんな中、弊社が加入している、国内最大の「リフォーム関連企業」の全国組織で
ある『日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ)』の九州支部の救援物資隊が、福岡から遠路はるばる駆けつけて下さいました。

御一行様は、熊本市内のジェルコメンバー4社と老人ホーム1ヶ所へ行かれました。

弊社へ届いた救援物資の一部
■屋根を覆うブルーシート、これでお客様宅の雨漏れを防げます!

■子供用の紙おむつ。とても細やかなお心遣い!

救援部隊の皆様有難うございました!

私たちにとっては、どれもこれも貴重な品物ばかり!大変助かります!
赤ちゃん用の紙おむつは、必要としているお客様にお渡しして喜ばれました。

鹿児島の西谷工業の西谷社長様御一行も近々行動に移されるご様子。
また、広島支部の方々も来週の月曜日には地元を出発されるとのこと。

感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様から差し伸べられた暖かい手に、有りがたくすがりたいと思います。

また、熊本へお出でになるとき、お帰りになる際はどうぞお気を付けてご走行ください。

最後にジェルコ九州支部を代表して熊本へ駆けつけて下さった
すえまつ興産株式会社の末松社長、スタッフ様
悪路の中有難うございました。

そして、
ジェルコ九州支部長の鈴木様
((株)エスティ住建・エスティリフォーム 代表取締役)ご協力くださった支部の皆様、心より礼申し上げます。

私たちは、
巷でよく言われている言葉ですが・・・「私たちは けして一人ではない」ことを実感しています。

地震が治まったあとも、復興の道が続きますが、
皆様の応援を力に、前進したいと思います。

投稿者 株式会社リホーム熊本 | 記事URL

2016年4月19日 火曜日

【2016年】「熊本市リフォーム」 止まらぬ余震。皆様のご無事をお祈りします

【発行先情報】 株式会社リホーム熊本   
〒861-8038 熊本県熊本市東区長嶺東5丁目8-10

小さなリフォームから家一棟まるごと総合リフォーム『まるで新築くん』まで・・・
熊本県や熊本市の住宅、マンションリフォーム・リノベーション・ペットリフォームは
リホーム熊本におまかせ下さい!

【熊本県はもちろんのこと、九州各県(遠くは沖縄の那覇、鹿児島~福岡)・東京
神奈川(横浜・横須賀・辻堂)・千葉(千葉・船橋市)・埼玉(戸田市)・栃木(宇都宮)
静岡(熱海)・愛知・三重県・大阪奈良・広島から、そして北海道の札幌、東北の
宮城県は仙台市からもお問い合わせを頂いています。皆様有難うございます。】

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2016.04.19

14日に発生した”熊本地震”
今日も強い余震で揺れています。
まるで本震が連続している感じです。

地震速報で埋め尽くされた受信メール画面

皆さま大丈夫ですか?
お怪我はありませんか?
色々と書きたいことがありますが、とても書き尽くせません。

どうか皆様の生活がいち早く正常に近づきますように
スタッフ一同お祈り申し上げます。

わたしたちスタッフも被災者となり、
車で寝泊まりしている者もいます。
家の中が散乱した状態で片付けきれず、その中で寝泊まりしている者もいます。

会社もやっとメチャクチャに散乱した書類などを片付けて、
復旧を願うお客様の応対に必死で動き回っています。

しかし同じ被災者として、皆様のお気持ちと共感しながらの業務は
更に集中力を高めてくれます。

現在スタッフが、皆さまからの災害復旧依頼のお電話を順に受け付けています。
既に約250件のお問合せをいただきました。
ほとんど全ての皆様が「急いで」のご要望です。

養生シート、土のう袋等すぐに底をついてしまいますが直ちに補充するなどして
私たちスタッフも全力を上げて応対しています。

受付順にスタッフと職人さんがお伺いするようにしていますが、
かなりの数のお問い合わせですので、お待たせしないようにと頑張っています。

これからご依頼の皆様には、多少お待ちいただくことになりますが、
もし、それでも宜しければご連絡下さいませ。

ライフラインの復活と皆様のご安全、ご健康、そして早い復旧をお祈りいたします。

お友達のFacebook投稿によると、
救援物資は県には続々と届いているものの
行き先が決まらないで倉庫に積まれている物資があるそうです。

まだ物資が行き渡っていない避難場所の方は、
積極的にその避難場所の状況を県や市に連絡したら、
そちらへ物資が届く可能性があるそうですので、
一度お試しになってはいかがでしょうか?

投稿者 株式会社リホーム熊本 | 記事URL

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